Stick his nose 〜鼻を刺す?!
「Stick his noseってやっぱり英語なんやね〜。」
今日、ごはんをつくっていると、ダンナ様がクンクン鼻を鳴らしてキッチンにやってきました。
お行儀が悪い、と言われるかもしれないけど、ダンナ様は何でも匂いをかいでみたい。
特に、初めて食べるモノ、今まで見たことがないモノは、必ずと言っていいほど、匂いを確かめます。
「これは食べても安全か?」
奥様が一生懸命作ってるんだから、危ないはずはない!はずなんですが・・・。
まれに、納豆のように、「横で食べててもいや!匂いをかぐなんて、自殺行為!!」級のものもあるけど、日本に来て間もないころは、何にでも鼻を近づけてました。
そのダンナ様を隣で眺めながら、今日ふと気づいたこと。
それが「Stick one’s nose into…」っていうイディオム。
私は、13歳で初めて英語と出会ってから、高校卒業くらいまで、ずーーーっと英語が苦手でした。
単語が覚えられないのと、文法がワカラナイのと、イディオムが大嫌いでした。
辞書によれば
Stick one’s nose into other people’s business
余計なことに頭をつっこむ
直訳すれば「他人のことに鼻を刺す」?
鼻を刺すようにつっこむから、=深く立ち入る、頭をつっこむ。
ってことになるんでしょう。
そんなイメージ図が、頭の中に全然わいてこなかったのです。
「なんでStickなんだろう」意味が分からないことを、暗記することほど、難しいことはない!
そんなイディオムが大嫌いでした。
今、隣にいる鼻の高ーい外国人。
私の3倍くらいは高くて、シャープに研がれた、よく切れそうな刃にも似た鼻。
そんな鼻をお椀の中に、まさに「刺す」ようにつっこんで、匂いをかいでいる姿を見ると、
やっぱり英語って、こんなに鼻の高い外国人から生まれた言葉なんだな〜
と実感しました。
Stick one’s nose into …って表現が、一番ぴったりだ、と考えながら、眺めていました。
きっと日本人の丸い鼻だったら、そんなイディオムは生まれてなかったはず!
そんなことを発見したってダンナ様に言うと、
ちょっと機嫌をそこねてしまいました。
高い鼻が大嫌い、日本人みたいなまるい鼻になりたいダンナ様。
低い鼻が大嫌い、外国人みたいなすっきりした鼻になりたい私。

外国人のシャープな鼻は、私には憧れですけどねー!
あんな目鼻立ちくっきり!な顔になりたかった・・・。
ほんとに、日本人の丸い鼻だったら、Stickとは言えないですものね。
言葉と体つきとか顔つきって、深い関係にあるんですね!文法とか単語ばかりつめこむよりも、そういうことを学校でも習ってたら、私も興味が持てたかもっておもいます。
納豆の匂いは、自殺行為なんですね(笑)たしかに苦手な人はいやでしょうけど。
きょんさん、
ね~!顔立ちくっきり憧れますよね。
でも、ダンナは日本人の鼻が大好きみたいです。
ないものねだりなんでしょうか??