苦手な日本語 Part1
日本語もわりと自然に話せるようになってきているダンナ様。
語学のセンスがあるんでしょう、1回ですんなり覚えていくことが多いんです。
それでも、何回聞いても覚えられない言葉・苦手な言葉があります。
☆「にきび」
今朝も、
「え~見てみて~!!」
と悲しそうに口元を気にしながら、見せに来ました。
にきび。
「目立つかなー、大きいね、このにびき・・・」
何回言っても、にきびが覚えられません。
☆「ビール4本!」
「あっついわー!ビール飲みたいわー!!」
↑ 完全に関西のおっちゃん化しています・・・。
と帰ってきたので、二人で近くのリカーショップへ買い物に。
「ぜったいヨンポンは飲む!」
と、はりきって言ってました。
数字の数え方はまだむずかしいです。
2本はニッポンになります。
(多分日本と混ざってるんだと思う)
ちなみに、1ぷん、2ぷん、3ぷん、・・・だし、
1ぴき、2びき、3びき・・・になります。
あ!今気づきましたが、「2びき」と「にきび」でこんがらがってるんやね!
☆「分かりませんか?」
これは、余談ですが、ダンナ様の先生の話です。
14歳のときからダンナ様はルーマニアで合気道を習っていました。
1989年の革命のときまでは、武道を習うこと・教えることは禁止されていました。
(柔道だけは例外に認められていたそうです。オリンピック種目ですから。)
特に空手や合気道は柔術とか護身術であり、警察官が習うようなものだったので、それを一般市民が身につけるようなことは一切禁止だったそうです。
革命後、公に練習ができるようになった道場で、ルーマニア人の合気道の先生は、生徒に型を披露し、ダンナ様も一生懸命練習しました。
いつも、生徒に合気道の技や型を見せた後、先生は、腹の底から出すどすの聞いた声で、必ずこう聞くそうです。
「分かりませんか!!」
すると生徒たちは
「はい!!!!」と答えるそうです。
日本語を勉強していたダンナ様は、それがおかしくて仕方なかったそうです。
英語だったら、多分、「はい、分かりました!」ということになるんだと思います。
でも、日本語だと、ちょっとおかしな質問&答えに聞こえませんか??
そして、ダンナ様は先生に教えたそうです。
「『分かりませんか』、ではなくて、『分かりましたか』ですよ。」
ダンナ様の本当に尊敬する先生でしたが、ここは間違いを認めなかったそうです。
ダンナ様が卒業するまで、最後まで「わかりませんか!!」と聞いていたそうです。
旦那様の日本語も、合気道の先生の「わかりませんか!!」もウケルぅ~!!
笑わせてもらいました☆
外国人の間違った日本語ってかわいいですよね~♡
私もうちの旦那の間違った日本語、かわいくて好きです。怒っていても許して
しまいそうになります。
正しい日本語を学んで欲しい一方で、このかわいさを失って欲しくない…
複雑です(笑)
あはは!!
「分かりませんか!!!」ってきっとめちゃくちゃシリアスなシーンで言ってるんですよね?!想像してめっちゃ笑いました。
だんな様の数字の数え方も、とってもキュートです!
日本語検定がんばってくださいね!
Kimmyさん、
そうなんです、かわいいんですよね!一生懸命しゃべってるんだけど、なんかちょっとまちがってる時って!
でも、基本、私の言葉とかをまねして覚えるので、ちょっと女っぽいです…。
Mattさんの「日本語名言集」には、まだまだかないません(笑)
きょんさん、
あの、道場の神妙な空気の中、先生がそう聞くそうですよ(笑)
ダンナも、尊敬している先生だけに、なかなか言いにくかったそうですが。
数字は、日常会話なのに、なかなか覚えられません。何かいい方法ないでしょうかね~