大切な人
2008年2月8日 朝
ダンナ様のおばあさんが亡くなりました。
末期のガンだったそうです。
初めておばあさんに会ったのは、2002年の8月でした。
ダンナ様と、マラムレシュに旅行に行ったとき、私たちはおばあさんの家も訪ねました。
彼女は、とても親切で、部屋は彼女が編んだクッションやマットなんかで
ルーマニア風に飾り立てられた、質素ながらあたたかい生活がうかがえました。
「結婚するのかい?」という質問がはずかしかったことを覚えています。
第二次世界大戦、チャウシェスクのコミュニスト時代、そして革命、EU加盟・・・
彼女の生きた人生は、いろんな意味で変化にあふれていました。
ほんとうに、ハードな人生だったと思います。
100パーセント理解することはできませんでしたが、彼女の存在を
思い出として大切にしたいです。
永遠に・・・安らかに・・・

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